【読まれない工夫が必要】

皆さん、お元気ですか? 僕はメチャクチャ元気です。

さて、今回は僕が学んでいるNLPの前提の3つめである「相手のアクションが通信簿」ということについて、合気道の稽古と照らし合わせて話をしていきたいと思います。


相手のアクションが通信簿

NLPは日本語に訳すと脳神経言語プログラミングというもので、心理学の一つです。

NLPでは、人間の思考、行動、人生の考え方というのは、その人がいた環境の影響の結果と捉えます。

それは、本人が認知し、人は自分の環境の中で適応する中、経験を通じて、考え方、生き方、反応の仕方など一定のパターンが出来上がっていているのです。

それらは実は単なるプログラムに過ぎないわけで、人間の思考、行動、人生の考え方というのは、その人がいた環境の影響の結果で、また、そういったものは、書き換えが可能で、それを行うのがNLPの手法です。

しかし、自分の獲得したパターンが今の環境に適しているかわかりません。

そこで、それを判断するのが、自分の周りの人のアクションであるということです。

周りのアクションによって現在の自分のパターンが適切か不適切かを判断し、不適切とわかるとそれを改善する。それがNLPです。


NLPの前提を合気道に当てはめると!

さて、NLPの前提「相手のアクションが通信簿」を合気道に当てはめるとどうなるか?

合気道は形稽古で、場合によると相手が勝手に技を進めている場合があります。

この場合、自分の技が本当に効くかというのが分からない。技を掛けようとすると、相手はどんな技が来るか知っているので、初めから協力してくれます。

これでは自分の技の問題点が中々見えません。

しかし、勝手に相手が技にかかってくれるというのも、実は相手のアクションなわけです。

というのは、技を掛けるのが余りにも下手な初心者の場合、技にかかってあげるタイミングが難しいため、割とその初心者をさける人が多いのです。

そういうことから、相手が勝手にかかるのは自分の技は相手に読まれていると判断されていると分かります。

ところが護身の場面を考えたとき、相手にこちらの動きが読まれると非常にあぶないのです。

ですから、自分の技でどうすれば読まれないかを工夫する必要があるということです。


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