【推進力を生み出す丹田歩行】

みなさん!
こんにちは! お元気ですか?  今日も僕はメチャメチャ元気です!

さて、今日は強い推進力を生み出す丹田歩行について話したいと思います。

「丹田って何だ?」
と思った人がいるかもしれませんね。

精選版 日本国語大辞典には「丹田とは、漢方医学で、臍(へそ)より少し下のあたりをいう。ここに力を入れると健康と勇気を得るといわれる」とあります。

丹田は、仙術・仙道・気功の元になった中国の道教(タオイズム)で説かれるもので、不老不死の妙薬・金丹を作る田というところから呼ばれるようになった部位です。実は丹田は人体に3つあって、晋の葛洪の『抱朴子』によれば,両眉の間の3寸入った所を上丹田,心臓の下にあるのを中丹田,臍下(せいか)2寸4分にあるのを下丹田と呼び,この三丹田があるとされています

特に日本武道では丹田と呼べば、下丹田をさし、臍下丹田とも呼ばれます。ここを鍛えると健康と勇気が手に入ると言われています。病弱だった僕自身もかなり健康になった原因はここにあると感じています。

そんな健康や勇気ややる気などがでる下丹田を強化したいと思いませんか?
もしそんな方法があるなら知りたいと思いませんか?

また、力の強い人に手を握られた。逃げようと思っても相手が強くて逃げられないとか、合気道の手首取りの技で相手が強すぎてビクともしないとか、そんなときに「相手を引きずっていけるぐらい強い推進力」がでるとしたらどうでしょうか?

そんな方法が丹田歩行なんです。ちなみに、この歩行方法には2通りあって、一つは練習用、もう一つは実践用です。今回は練習用の歩行方法を詳しく説明します。

①先ず、半身の姿勢で立ちます
(半身というのは、足が前後になって、体が少し相手に対して斜めになっている姿勢をいいます。
②つま先が上に上がるように、膝を上にあげます
③そのまま足の裏が地面すれすれになるまで、足をスーッとおろしていきます。
④足が地面すれすれになったら、足を前方にスーッと伸ばし大股になります。
⑤かなり大股になったところで、足を着地し、後ろになった足を引き寄せます。
⑥元の姿勢にもどります。

以上が丹田歩行ですが、この歩行が正しくできたら、かなり下腹部の腹筋を使いますので丁度、臍下丹田と呼ばれるあたりが、暖かくなったり、圧力を感じたりすると上手く丹田歩行ができています。

この歩行が上手くなると、足を上げずに、滑るように足を移動すると、実践用の歩行になります。まずは練習用歩行で練習してみて、上手くできるようになったら、誰かパートナーを探して、強く手首を持ってもらい、相手を引きずっていけたらこの歩行は完成です。

丹田は健康、気力、勇気だけでなく、自分の力や能力を一気に引き上げる力をもっています。ですから、健康面でもこの歩行方法をやっていただくといいと思います。

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