【10月11日の技の研究会】

皆さん、お元気ですか? 僕はメチャクチャ元気です。

さて、10月11日に技の研究会を行いました。

前回のブログで、1時間かけて、女性調査員の方の個人指導を行った話をしましたが、その技術をより細かく今回は技の研究会で指導することにしました。


参加者3人が全員に変化が現れた!

この技術は、かなりオカルト系に属するものですので、会員の様子をみて、嫌そうな雰囲気が出て来たら、早々切り上げるつもりでいましたが、参加者全員がかなり真剣に行い結局、1時間半ほど費やしてしまいました。

その結果、参加者3人全員が体の感覚に変化が出、エネルギーに満ちた感じを得るとともに、この時点での呼吸力が大幅にアップしました。

呼吸力は、正坐の姿勢で膝に手を付けてもらって、立った相手に上から思い切り手首をつかんで下に抑えてもらい、それを上に持ち上げるということで行いましたが、全員、殆ど力を使っていないつもりなのに、相手が持ち上がることを体験してもらいました。

当会には「相手の力を地面に流す」という技術がありますが、今回はそれを意識せず、丹田(下丹田)にエネルギーを集中するイメージで上げてもらいました。

さらに、当会の2級のIさんは、「核の気を使った打撃」で新たな打ち方を習得してしまいました。


神秘行と科学

 

オカルト系といっても、僕自身は心理学か脳科学、あるいは認知科学としてとらえている技術ではあると考えています。

ですが、やることが、古神道の儀式である天の鳥船の行と振り魂を使うのでオカルト系といわれても仕方のない技術なのです。

しかし、心理学のNLPを学び、こういったオカルト系に属する神秘行も、心理学、脳科学あるいは認知科学の一つの手法という考えをより強く持つようになりました。

人間という個体は、物理空間にいるというのは間違いのない前提です。

ところが、実は僕たち人間は、自分達のいる物理空間を五感を通じてそれを脳に伝え、脳が世界を判断しているわけです。

ですが、ここで大きな間違いをするのは、私たちが見ている世界が、そのまま現実の世界かというと、単に目に入ってきた情報を脳が処理した後、脳がそれを解釈しているに過ぎないのです。

そのため、ある人が眠らされて、脳だけで生きられるように、脳を摘出され、神経をすべてコンピュータに連動させ、VRの世界に投げ込まれたら、目が覚めたとき、やはり彼は現実の世界にいると認知してしまいます。

コンピュータの作り出した世界はいわば二進数で作り出された世界、実体なんてないのです。

このように、脳は認知したものがすべてであり、その特性を使うと、脳にリアル感を与え、それをリアルと認知させることで能力を飛躍的にあげることが可能なのです。

 


 

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