【護身術の基本】8 護身の蹴り

皆さん、お元気ですか? 僕はメチャクチャ元気です!

今日は、素人が護身に使える蹴りについて話していきたいと思います。


高い蹴りは素人に不向き

 

私はかなり昔に空手を学びたくて、空手の護身術のセミナーとか道場の一日体験とか参加したことがあります。

そのとき、教わった蹴りというのは中段、上段の高い蹴りの出し方でした。

中足を返して蹴るとか、膝を抱えるようにして蹴るとか非常に難易度が高く感じました。

特に空手をつかった護身術の体験で感じたことは、体の固い素人がいきなり学ぶには中段蹴りですら中々使えるものでないということでした。

また、極真カラテを体験したときは、逆にローキックの恐ろしさを味わいました。

今更なぜこのようなことを言いだすかというと、素人が護身のための技術を身に付けるのなら、腰から下の蹴りをやった方がいいと思うからです。

その理由は体の固さともう一つは、片足になる時間が長いとバランスを失いやすく、最悪の場合は転倒する恐れがあり、危険だからです。

しかし、極真カラテなどで行っているローキックになるとやはり専門性が高すぎ素人には不向きです。

 

護身術につかえるには、素人がすぐに出来て、しかも相手にダメージをある程度は与えられるものになります。

それが、靴のエッジを使った蹴りです。

 


靴のエッジを使った蹴り

 

 

実は私は、合気道の師匠が亡くなられてしばらく経ってから、ジークンドーという武道を始めました。

その時に、最も衝撃だったのが、靴のエッジを使ったローキックだした。というのがこの靴のエッジを使ったキックが脛に直撃するとかなり痛いのです。

そんなことぐらいで、本当に効くのかなと経験のない人はきっと思うでしょう。しかし、現実を経験すると『なるほど!』と思うはずです。

というのは、ジークンドーの稽古では安全のため足に厚いプロテクターをします。それにも関わらず、脛や膝への靴のエッジを使った蹴りはかなり痛いのです。

しかも、足先の力の入れ方とか足先の形など一切問われないにもかかわらず、かなり効果がありました。

この蹴りの稽古で最初は我慢できますが、稽古の途中から、
『もうこの稽古やめてくれないかなぁ。早く終わらないかなぁ』
と考えたぐらいです。

それぐらい、エッジを利かせた蹴りは痛いです。

これなら、素人の人でも思い切り蹴れなくても、相手にかなりダメージを負わすことができると思いました。

まず当てる場所ですが、これは脛や膝の骨に靴のエッジをぶつけることが大切です。

蹴り方はどうでもいいです。兎に角、靴のエッジを相手の膝や脛の骨にぶつけるだけです。

専門的な蹴り方を知っているとより効果がありますが、相手の足を蹴るだけなら、専門知識がなくても、十分護身として役に立ちます。

相手の脛や膝を思い切りけっとばしたら、後は走って逃げるだけです。

相手は多分、痛すぎてすぐに追いかけてこれなません。

護身術はあくまでも安全確保であり、相手に勝つための方法ではありませんので、とにかく相手のスキをつくることが大切です。

暴漢が現れたら、手加減抜きに相手の足の骨を蹴る!ということをお忘れなく!

 

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