【合気道や護身術で試合は必要か?】

みなさん!
こんにちは! お元気ですか? 僕は相変わらずメチャ元気です!

さて、前回まで正面打ちの話を長々とつづけてきましたが、話がかなり専門的になってきたのでこの辺で話を変えていきたいと思います。

合気道での「基本は試合をしない」ということです。ところが、この試合をしないという点で、形稽古だけだと、どうしても概念的になりすぎて、「想像でこうだろう。こうなるべきだ」と頭の中だけの達人ができてしまう傾向があるのではないかと感じます。

僕の場合は、かなり井口師範から秘伝を学んでいたのですが、「実際は他の武道の人にはかなわないのじゃないかな?」「果たして、師匠のおっしゃるように上手くいかないのじゃないか?」という疑念の念が禁じ得ない状況でした。

ところが、師匠が亡くなり、合気道がもはや続けられなくなり、悶々と過ごしていた中、ジークンドーというストリートファイト(路上での喧嘩)最強と呼ばれる武道があることを知り、恐る恐る道場を訪ね、気が付くと、12年続けていたということもあるのですが、僕はここでスパーリングを経験することで、『やっぱり、師匠の秘伝を使える!」と確信しました。

こういう経験を積んでいないと、今の護身術教室は開くこともありませんでした。技を使えるためと会員の人が人に教えるようになった時点で、試しに来た人に対してもある程度対処できるように、ある程度のいろいろな状況に対応する稽古をしておく必要があると最近僕は感じているのも事実です。

それを考えると、護身術、合気道において、道場内でどう経験を積んでも貰うか?という一つの回答として、スパーリング、試合に近い稽古も必要ではないかと最近考えています。

これを今後どういう形にしていくか、そこをも少し詰めることができれば、もっと会員の皆さんに満足していただけるのではないかと思っています。

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