【合気道の姿勢について2】身体を強くする矯正術

皆さん!
今日は!
お元気ですか? 僕はメチャ元気です。

では、今日は僕の病弱な体が画期的に変化した姿勢の矯正法をご紹介しましょう。この方法は一見すると気功法の小周天と呼ばれるやり方によく似ていますが、小周天とは別物です。

ちなみに小周天というのは、気功法の瞑想法の一つで、武息とよばれる強い丹田呼吸法をすることによって、臍の下にある丹田(下丹田)に強い気のエネルギーを起こし、気のエネルギーをさらに凝縮します。その凝縮したエネルギーを奇経八脈と呼ばれる八つの気が流れる道の内の任脈と督脈に流すことを言います。

任脈は人間の身体の前面の表面近くの正中線上にあり、督脈は背中側の表面近く正中線上にあります。その任脈と督脈に気のエネルギーを通すのが小周天です。

具体的には、丹田から任脈を下ろして、尾てい骨から督脈を上に頭まであげ、更に任脈に沿って丹田に戻すのが小周天です。

小周天をすると、超能力が目覚めたり、様々な病気が治ったり、若返ったりすると言われています。ただし小周天はかなり難度が高く、人によっては一生かかる人もいるし、一時間程度でできる人もいるということです。

しかし、小周天は、指導者の元で行わないと、偏差といって、精神異常になったりする恐れもあるということです。

なお、私も実は健康法として、本を買って小周天に挑戦しましたが、精神的にかなり不安定になり、やはり偏差が起こり、失敗しています。

ところが、私が指導いただいたものは姿勢の矯正法で、瞑想法じゃなく、背骨を整えるのが基本ですので、偏差や禅病といわれるような精神疾患に陥ることはありません。

そのやり方を説明します。

  1. 先ず、図のようにちょっと広めに立ちます。そして足をピンと張って踏ん張り、踏ん張った力をお尻の筋肉の上部に集まるように意識します。すると意識した部分に何か圧力のような感触を感じます。
  2. 圧力を感じたなら、体を微妙に前後にゆするように背骨を動かし、背骨を整えるようにイメージします。イメージは「背骨を積み木に例えて、積み木を順に上に何段にも積んでいくつもりで、丁寧に整えながらまっすぐ積んでいく」というような感じです。
  3. そうすると、背骨が整うと圧力感が上に移動するのでどんどんと上に移動させていきます。
  4. ところが、大概の人は肩甲骨の下あたりで、上手く上に移動しないと思います。すると肩甲骨を背中に集めるように少し(イメージとして左右の肩甲骨を1センチぐらい)寄せるようにすると、圧力感が余計意識できます。意識できたら、肩甲骨を上に引き上げるように少しだけ動かしながら、背骨を整えるとその感覚が上に上がり、首の根本(第7頸椎当たり)まで登ってきます。
  5. さらに頸椎(首の骨)をまっすぐ整えるように、積み木を積み上げる如く立てていくと感覚が頭の天辺まで登ります。イメージは頭の天辺を天に突きさすように動かします。

以上が師匠から教わった背骨の矯正方法です。

ところが、これをやっていると、頭の天辺に圧力感が出てきて気になる人がいるかもしれません。僕の場合もそうでしたので、小周天を参考に、その感覚を下におろすようにしました。するとその感覚がなくなりましたので、以下にそれを説明しておきます。

  1. 頭の天辺に妙な圧力感を感じたなら、眉間を意識します。そうすると、蟻が這うような感覚で頭の皮がもぞもぞとしながら眉間までその圧力が移動し始めます。
  2. 圧力感が眉間まで来ると、鼻の奥の方を意識します。するとその圧力感は鼻の奥に導かれて下りてきます。そして上あごの葉の付け根当たりにおりてきます。
  3. そうすると舌先を上あごに付けると、下に圧力感か、ビリビリ感が起こり、つばが湧いてくるので、つばを飲み込みますと、つばが食道を通るのと同時に圧力感も下におり、胃当たりで止まります。
  4. また背骨を前後に数ミリほどゆすって、胃と丹田がまっすぐになる位置を探りますと、圧力感は丹田まで落ちます。

以上の動作を続けていると、背中の力が抜け、体が軽くなります。僕はこのやり方を1年ぐらいつづけたら、今までどんな健康法をやってもダメだった体が、みるみる健康になりました。

人によっては効果があるかどうかは分かりませんが、健康になった原因はこれ以外に見当たりません。

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