【次に何をする? それが問題だ!】

【次に何をするか? それが問題だ!】
こんにちは! お元気ですか? 僕はメチャ元気です!

護身術といえば、手首を握られたら、「すぐに手を外す方法」というのを教えます。合気道をしている人も護身術といえば、その方法を教えることが多いでしょう。

ところが、手を外す方法が上手く行くのは、かなり限られた場合であるということを理解しておく必要があります。それは、あなたをどこかに連れていこうとした場合だけだということです。相手の目的があなたに暴力を加えることにある場合は、全く逆効果になることがあります。

僕が小学3年生の時に、近所に小学6年のS君という悪ガキがいました。弱いものを見ると必ず暴力をふるうというガキ大将でした。ある日僕が学校の帰り道を歩いているとたまたま藪で何かをしていて、そこから出てきたS君がと出会ってしまいました。

普通は、僕たちの地域の子供はS君が怖いので2,30メートルは離れるようにしていて、絶対に近づかないようにしていました。でも、5メートルぐらいのところから、いきなりガサガサと藪をわって出て来て、僕を見たと思ったら、逃げるまもなくS君に捕まってしまいました。

僕の父親は警察官でしたので、逮捕術をやっていたので、手の外し方を教えてくれていました。それで、上手く手を外して逃げようとしたのですが、相手は小学6年生で、走っても逃げられるわけがありません。すぐに捕まって何発か殴られ、鼻血をだしながら家に帰りました。

ですから、相手が暴力を加えようと捕まえに来たとき、ただ握られた手を外すだけでは護身になりません。ですから、次にどういう行動をするか知っておく必要があります。

そういう知識があって初めて次の行動ができます。襲われてから考えれば何とかなるというのは間違いです。
①手を捕まれたら、大声を出す。
②手を技術を使って外す。
③相手に攻撃を加える
④逃げる
ということをシミュレーションしておく必要があります。

①では女性であれば「キャー、殺される!」と声を上げれば、気の弱い男であれば慌ててにげるでしょう。
②それでも手を離さなければ、図のように肘を相手に思い切り押し出します。そうすれば外れます。

 

外す時の手首のポイントは下図を参照してください。また、肘を前に出す際は、肘だけを動かそうとせず自分の肩が前に行くようにします。

そして、手を外したら、すぐに相手に攻撃を加えます。攻撃は前回説明した目を狙ったり、靴だ相手の脛を思い切り蹴ります。脛を蹴るのは一度ではなく何度も蹴る方が効果的です。そしてすぐに逃げましょう。

最悪のケースは、相手が悪質な人間である場合、暴漢でありながらも、医者に診断書をねつ造してもらって、被害届をだして警察に逮捕させようとするので、とにかくその現場から離れましょう。

 

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