【合気道の秘伝の打撃法2】

皆さん、こんにちは!
お元気ですか? 僕はめちゃくちゃ元気です!

さて、前回は3つの原理について書きましたが、今回は打撃のための運動エネルギーを起こす方法に4つの基本方式について述べたいと思います。

3つの原理は、運動エネルギーや衝撃を相手に伝える方法でしたが、今回の4つの基本方式は運動エネルギーを起こす技術となります。実際使う場合は、この4つの基本方式に3つの原理を組み合わせて、様々な組み合わせがあります。

今回は、3つの原理の内、陽の打法における4つの基本方式を説明します。

【第一式】
直進運動で身体を加速し、最大速度で打撃を打ち込む方法です。これは一種の体当たりの原理に手を前に出す力が加わり、大きなエネルギーを打撃に与える方式です。

【第二式】
第二式は、回転運動を起こし、最大速度に達した時点で、打撃を発射する方式です。一般の打撃系の武道よりも、パンチのでるタイミングがかなり遅いですが、その分エネルギーが打撃に乘ります。

【第三式】
第三式は、位置エネルギーを運動エネルギーに変え、そのエネルギーを打撃に与える方式です。

【第四式】
第四式は、頭の重さを、運動エネルギーに変え、打撃に伝える方式です。

異様な打撃方式に見えますが、実はこれらの打撃の稽古を行うことで、投げや移動に必要な運動エネルギーの作り方を体に覚え込ませ、合気道独自の力の使わない技術を習得する土台となる方法です。これらの原理を投げや移動に使うことで、合気道の技のバリエーションが増えます。

それにより、「合気道の技は一期一会」と言った師匠の言葉通り、毎回異なる千差万別の技が繰り出せる手札となります。ですから、どの方式も非常に大切な技術です。

 

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